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県立延岡高等女学校の校歌碑が延岡高校敷地内に建てられ除幕式が行われました。

以下、夕刊デイリーの記事より

「延岡高の後輩たちに延高女の歴史を伝えたい」と、同高同窓会(木山誠会長)が寄贈した。

碑は御影石製で縦1・2メートル、横1・5メートル、厚み25センチ。表に「藤浪の春にあひて」から始まる校歌(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)の歌詞4番までを、裏に沿革を記した。

式には同窓会員約50人が出席。在校生の佐藤領真君(2年)と甲斐彩加さん(同)が除幕した。

女学校の同窓会、藤蔭会の酒井宗喜会長(85)は「多くの人にとっては単なる石かも知れませんが、私には焼けた女学校の建物のような気がしてなりません。感動です」と、涙で声を詰まらせながら話した。

女学校と同じく同高の前身旧制延岡中学校の1回生若山牧水の短歌を塩月眞・牧水延岡顕彰会会長が朗詠。在校の女生徒12人が女学校の校歌を斉唱した。

碑は、正門の横にある同高100周年記念庭園内の牧水胸像の右隣に建てられた。建立にあたり目標額を超える寄付が集まったという。「女学校は私たちの青春ですと言って、何口も寄付してくださった。延高女の底力を感じました」と酒井会長。

同女学校は昭和23年に延岡恒富高校と延岡岡富高校へ、のちに延岡高校へ移った。藤蔭会会員は最年少が77歳。

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