第13回 藤の茶会

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第13回藤の茶会、鎮魂碑献茶式開催

延岡高等女学校の同窓会、藤蔭会(寺原八千代会長)の第13回藤の茶会が去る4月28日に延岡高校同窓会(甲斐晃一会長)との共同開催で行われました。

当日は天候にも恵まれ、会場には酒井宗喜藤蔭会名誉会長の手による牧水の歌「幾山河越え去りゆかばさみしさの はてなむ国ぞけふも旅行く」の掛け軸が飾られ、延陵会館の藤棚の見える部屋で、お点前を楽しんだ。

茶道をたしなむ藤蔭会員、延岡高校卒業生、在校生等がお茶を点てたほか、今年の園遊会の実行委員(中村実行委員長)が協力して、来場者をもてなした。

 

また延陵会館正門そばの鎮魂碑の前では献茶式が行われた。鎮魂碑は太平洋戦争で亡くなられた248名(旧制延中225名、旧制延高女16名、教師7名)を悼んで、平成17年に建立され、毎年茶会と同時に献茶式を行っている。

平井幸三同窓会副会長(旧制延中41回)が物故者名簿を奉呈し、出席者が延岡高校茶道部員がお酒、お茶、花束をささげ、塩月眞さん(旧制延中45回、)が特攻隊長として亡くなった甲斐玉樹さんと防空戦闘隊長として亡くなった丁 博さん(いずれも旧制延中36回)の辞世の歌を献詠し、出席者全員が献花して戦争の犠牲になった卒業生の冥福を祈った。

 

 

 

 

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